ネットショップに出店する前に知っておかなければならないこと
昔はネットショップに出店すれば勝手に商品が売れると言われていました。
しかし、今はただ商品を登録するだけでは売れません、お客様も来てくれません。
出店するだけで売れる時代は終わりました。
どれだけ魅力的なページを作れるか?
他店よりもすぐれたサービスを提供できるか?
インターネットの性質をうまく利用できるか?
それらがそろって初めてネットショップとして成功することができるのです。
出店する前に準備すること
実店舗を出店するよりもネットショップへの出店は初期費用を安く抑えることができます。
必要最低限なものとして、パソコンとデジタルカメラとメールソフトがあれば運営できます。
しかし、それらは最低限必要なものであり、本気で長期的にネットショップを運営することを考えると
以下の機材とパソコンソフトが必要不可欠になります。
機材
- パソコン本体(ある程度の性能が求められます。)
- プリンター
- デジタルカメラ
- 照明
パソコンソフト
- Photoshop(写真加工)
- Illustrator(イラスト作成)
- Dreamweaverまたはホームページ・ビルダー(ホームページ作成を補助)
- Becky! Internet MailまたはOutlook(メールソフト)
その他
- ある程度HTMLについて理解しているスタッフ
- パソコン操作ができるスタッフ(画像加工やメールソフトの操作)
パソコンはネットショップを運営するのに必要不可欠な存在です
パーソナルコンピューターはパソコンまたはPCと呼ばれ、現代社会の必需品、使えて当たり前のアイテムです。
用途は多岐にわたり、情報収集、書類作成、デザイン加工などがあります。
パソコンの寿命は10年ほどと言われていますが、求められる性能は日々高くなっているため、
購入してから5年ほどで買い替え、もしくはパーツ交換が望ましいと言われています。
新しいパソコンを購入しても古いパソコンを捨てる必要はなく、あまり性能を求められない作業に利用したり、メインで使用しているパソコンが壊れたときの予備としてとっておくとよいでしょう。
とくにネットショップはパソコンがなければ、商品登録も受注管理もできなくなります。
商品を注文したのに、その情報が店に伝わらないとなると大変なことになるので予備のパソコンは重要になります。
これからネットショップを始める人はかならずメインのパソコンを1台、
予備としてもう1台、合計2台以上のパソコンを用意する必要があります。
パソコンの性能について
ネットショップを運営をするには様々な作業があります。そういった作業を自分たちだけですべてやるのか、 一部を外注するのかで、求められるパソコンの性能は変わります。
必須条件
- OS
- メモリ
- CPU
- ハードディスク
Microsoft Windows XP または Windows Vista
※32bitと64bitの2種類ありますが、互換性の問題から32bitをお勧めします。
※2009年10月22日にWindows7が発売されるため、Windows7に無料アップデートできる
キャンペーンを利用することをお勧めします。また、Windows 7 Professionalには
Windows XP Modeが搭載されているため、現段階で最もおすすめできる購入方法は
Windows Vista Businessを購入し、Windows 7 Professionalに無料アップデートする方法です。
Microsoft Windows XP以降のOS(WindowsXP、WindowsVista、Windows7)
※32bitと64bitの2種類ありますが、互換性の問題から32bitをお勧めします。
※Windows 7Windows 7の場合は上位バージョンのWindows 7 Professionalがお勧めです。
Windows 7にはWindows XP Modeが搭載されているため、Windows 7に対応していないソフトでも動く可能性が高くなります。
Windows XPの場合は1GB
Windows VistaとWindows7の場合は2GB〜4GB
※32bitのOSでは3GB以上のメモリは認識されないため、これ以上多くのメモリは必要ありません。
※通常、メモリは同じ性能のメモリを2枚使用するので、2GB×2GBの4GBを推奨しています。
Pentium 4以降
※新品のパソコンを購入する際には特に意識せずとも必要スペックは見たしています。
250GB以上
※新品のパソコンを購入する際には特に意識せずとも必要スペックは見たしています。
画像加工を行う場合
- メモリ
4GB
動画編集を行う場合
- メモリ
- ビデオメモリ(VRAM)
4GB
256MBGB
商品数が1000以上のデータ管理
- メモリ
- CPU
4GB
Core 2 Duo
※さらに上位のCPUもありますが、対応しているソフトウェアは少ないので必要ありません。
プリンターは同梱する書類作成に必要です
プリンターは大きく4つの種類、 インクジェット方式、レーザー方式、昇華型熱転写方式、ドットインパクト方式に分けられます。 普段私たちが目にする家庭用プリンターは、ほとんどがインクジェットプリンターです。
プリンターの特徴
- インクジェット方式
- レーザー方式
- 昇華型熱転写方式
- ドットインパクト方式
インクを吹き付けて印刷し比較的廉価な製品が多い。
印刷速度は普通、カラーにも対応。
レーザ光線で画像を照射し、静電気を利用してドラムにトナーを付着させ、紙に転写する。
価格はインクジェット方式よりも高く、消耗品のトナーも高いが、印刷一枚当たりのコストは
インクジェット方式とあまり変わらない製品も多い。
印刷速度は早い、カラーにも対応。
インクリボンのインクを熱で蒸発させ、用紙に付着させる。
主にフォトプリンターで用いられ、印刷一枚当たりのコストは高い。
印刷速度は早い、カラーにも対応。
インクを染み込ませたリボンに圧力を加えて、ドット(点)で描く方式で複写用紙に印刷することができる。
印刷時の音も大きく解像度も低い。
宅配伝票や請求書の印刷専用に使われる。
印刷速度は遅い、カラーは非対応。
プリンターの選び方
ネットショップ運営でのプリンターの役目は伝票や納品書の印刷で、
一日の売り上げ点数が多ければ多いほど、印刷するものが増えるので
プリンターの役目は重要になります。
印刷枚数が少ない場合は、インクジェットプリンターでも十分ですが、
印刷枚数が多い場合はレーザープリンターをお勧めします。
また、売上数が多く、手書きでの配送伝票作成ができない場合は
複写用紙に対応したドットインパクト方式のプリンターが必要になります。
ドットインパクト方式のプリンターは家電量販店ではあまり取り扱っていないため
Amazonなどのネット通販の利用をお勧めします。
デジタルカメラは商品撮影やバナーの素材を集めるのに必要です
デジタルカメラ略称デジカメは量販店で売られている数万円のものからプロが使用する数十万円のものまで幅広くありますが、ネットショップのようにパソコンのディスプレイで確認する商品画像の撮影には、それほど高価なデジカメは必要ありません。商品画像の良し悪しはデジカメよりも撮影環境に左右されます。
デジタルカメラの選び方
ネットショップ用の写真はそれほど高画質でなくても問題はありません。
量販店で売っている2、3万円のデジタルカメラでも性能的には十分です。
まず、バッテリーは専用電池だけではなく、単三乾電池にも対応した機種をお勧めします。
充電池のエネループは専用バッテリーに比べて安価なため予備を揃えることが容易です。
また、何らかの原因でバッテリーが使えなくなっても、コンビニなどで調達できる利点もあります。
次に光学ズームは最低3倍あれば問題ありませんが、ズームが高ければ高いほど撮影は楽になります。
カメラの位置を動かさずに、被写体を写すことができるので、三脚で固定しての撮影時には重宝します。
最後に、マニュアル設定できる露出機能が必要になります。
自動露出では商品の色によってはうまく撮影できないことがあります。
露出はマニュアル設定で行えば本来の色で撮影できるようになり、
パソコンでの加工作業も楽になります。
撮影について
ネットショップにおいて商品画像は最も重要な要素の一つです。どんな良い商品でも写真で確認できなければお客様は購入してくれません。 一度撮影すればその写真はずっと残るものなので妥協せずによい写真を撮ってください。 写真の良し悪しはその撮影環境に大きく左右されます。ネットショップでは室内での撮影がメインとなりますが、 天井の明りだけでは暗すぎるため、照明をうまく利用することがよい商品画像の第一歩となります。
準備するもの
ネットショップ用の写真撮影はそれほど大がかりな設備がなくても撮影することができます。
必要最低限の道具を下記にまとめました。
- 卓上ライト
- 三脚
- バック紙・布
- レフ板
- トレーシングペーパー
天井の明りだけでは暗すぎる場合に使用します。角度を変えられるものがお勧めで、2〜5千円のもので問題ありません。
カメラを固定して手ブレを避けることができます。小さなものは3千円〜で購入できます。
商品の後ろや下に敷くことで、背景をすっきりさせることができます。とくに画像加工の切り抜きを行う場合は重要になります。
商品の色によって背景を変える必要があります。(黒、灰色)
※カメラ専門店でないと取り扱っていない場合があります。
ライトを商品に当てると一方だけが明るくなりすぎるため、レフ板で光を反射させ均一にする必要があります。 小さな小物用で2千円〜、本格的なものは大きなサイズは3万円程度で購入できます。
ライトのすぎるときにライトにトレーシングペーパーを巻くことで、やわらかい光にすることができます。光が強2千円〜で購入できます。
ネットショップの運営に必要なソフトウェア
ネットショップを運営するということはある程度パソコンを使いこなせなければいけません。パソコンを使いこなすということはパソコンソフト(ソフトウェア)を使えるということです。通常パソコンを購入すればさまざまなソフトウェアがインストールされています。その代表的なものにマイクロソフトの表計算ソフトのExcel(エクセル)、ワープロソフトのWord(ワード)、メールソフトのOutlook(アウトルック)があります。
メールソフト
ネットショップの運営にもっとも重要なのはメールソフトのアウトルックです。受注、お客様への連絡、出品しているモールや管理会社からの連絡などはメールを中心として行うことになるのでメールソフトの使い方はしっかりと把握していなければいけません。
表計算ソフト
次に重要になるのは表計算ソフトのExcel(エクセル)です。使い方次第では様々な処理を行うことができ、売り上げやアクセスのデータをグラフにして分析したり、お客様のデータを入力してメールでおくるひな形や納品書などを作ることもできます。
ワープロソフト
ワープロソフトのWord(ワード)についてはエクセルで代用することができます。ただし、ワープロに特化したソフトだけあって、きちんとした書類を作る際にはWordを使用することをお勧めします。
ホームページ作成ソフト(Webオーサリングソフト)
ネットショップのトップページや商品ページを作成するのに必要なソフトウェアです。モールによっては入力欄に必要事項を入力すれば商品ページを作れる場合もありますが、ネットショップとしてお店を出す以上は、ある程度は自分でホームページ(商品ページ)を作成できるだけのスキルは身につけておいた方がよいでしょう。初心者向きなソフトとしてはホームページビルダーが有名です。値段も1万円くらいで購入できます。中級者から上級者向けではDreamweaver(ドリームウィーバー)というソフトもあります。ドリームウィーバーはプロのデザイナーなども使用しているソフトですが値段が高く、単品で購入する場合は約2〜4万円になります。
画像加工ソフト
ネットショップは実際に商品を見て触れないので、商品の画像がとても重要になります。デジタルカメラで撮影してもどうしても本来の色や質感を出せない場合があり、それらを補いのが画像加工ソフトです。画像加工ソフトは大きく分けて二つあり、一つは写真を加工するソフトでもっとも代表的なのはPhotoshop(フォトショップ)です。商品だけを切り抜いて背景をすっきりさせたり、色調補正や合成写真などを行うことができます。価格は単品で購入した場合は約8万円と高価なソフトです。もうひとつの画像加工ソフトはイラストを作成するソフトでもっとも代表的なのはIllustrator(イラストレーター)です。アクセスを誘導するバナーやページを構成するパーツを作成するのに使用し、価格は単品で購入した場合は約7万円です。また、Webサイトに特化した Fireworks(ファイヤーワークス)というソフトもあります。こちらは単品で購入した場合は約3万円になります。ただし、バナー作成などはフォトショップで代用することもできるので必ずしも必須のソフトウェアではありません。
おすすめののソフトウェア
私が実際に使用しているおすすめのソフトウェアをご紹介します。
- メールソフト Becky! Internet Mail
- 表計算ソフト Excel 2007
- ワープロソフト Word 2007
- ホームページ作成ソフト(Webオーサリングソフト) Adobe Dreamweaver CS3
- 画像加工ソフト Adobe Photoshop CS3
このソフトはアウトルックよりも動作が軽く、画像加工などの動作の重いソフトウェアを使用していても軽快に動作します。また、あえて一般的でないソフトを使うことによって、セキュリティーホールを使った攻撃を回避することができます。
Excelは2007は操作画面の上部にリボンが追加され、以前のバージョンと見た目が大きく変わったため、Excel2003などを使っていた人にとっては少し使いづらいかもしれません。Excel2007はデザイン方面の機能が多く追加されているもののネットショップ運営をするにはあまり関与しない部分なのでExcel 2003でも十分です。またExcel 2007はファイルを保存するときのファイル形式が「xlsx」となっており、過去のExcelではこのファイル形式は開くことができないので、ファイルを受け渡しをするときはEXEL93-2003ブック(xls)の形式で保存したファイルを使うことをお勧めします。
Excleと同様リボンが追加されたため以前のバージョンと見た目が変わっています。デザイン関連の機能が追加されたものの、以前のバージョンと大きな違いはないため、Word 2003でも問題ありません。またWord 2007はファイルを保存するときのファイル形式が「docx」となっており、過去のWordではこのファイル形式は開くことができないので、ファイルを受け渡しをするときはWord93-2003ブック(doc)の形式で保存したファイルを使うことをお勧めします。簡単な文章を作る場合やHTMLコードの場合はテキストエディタという簡単なテキストを作成するソフトを利用することをおすすめします。Wordのようにデザイン性を求めることはできませんが、その代わりに動作が軽いため、複数のアプリケーションを起動していても動かすことができます。おすすめのテキストエディタはEmEditor Freeで無料で使うことができます。※有料のEmEditor Professional もあります。
このページを作成している時点での最新バージョンはDreamweaver CS4です。Macromedia Dreamweaver MX以降のバージョン以降をお勧めします。※途中でMacromediaからAdobeに変わりました。
IBM ホームページ・ビルダーでも問題はありませんが、ホームページビルダーは初心者向けの機能が多く搭載され、ある程度HTMLに慣れた人にはその機能が邪魔になることがあります。また、大手モールなどは使用が禁止されているHTMLがあります。ソフトに使われている機能だけでページを作成すると禁止されたHTMLだけでなく、不必要なHTMLコードを含んでしまうことがあり、ページ作成の文字数制限に引っ掛かる原因となるのでHTMLコードを理解したスタッフがHTMLコードを見ながら作成することをお勧めします。
このページを作成している時点での最新バージョンはAdobe Photoshop CS3です。Adobe Photoshop CS以降のバージョンをお勧めします。商品の切り抜きや色の調整ができます。※簡単なバナーの作成はPhotoshopの機能だけで十分です。
大量の画像ファイルの明るさや大きさ、解像度を修正する場合は、OPTPiX web Designerがお勧めです。動作も軽く一括で画像の修正ができます。
例)フォルダの中にある100個ファイルの大きさを600px×600pxに変更する。
ネットショップの運営に必要なスタッフ
ネットショップで重要になる作業は大まかに分けて三つ、顧客対応、受注発注、商品ページ作成があります。規模の小さいネットショップの場合は兼業でも問題ありません。しかし、本気でネットショップを運営するのなら分担することをお勧めします。
顧客対応スタッフ
ネットショップの場合は、問い合わせはメールでのやり取りがメインになります。
そのため、ある程度の速さで文字入力ができるスタッフが必要になります。
※日本情報処理検定協会の日本語ワープロ検定試験2級程度の実力があれば申し分ありません。
また、メールでは表現方法に細心の注意を払う必要があります。何気ない文章でも相手に不快感を与えかねません。どんな理不尽な内容でも誠実に対応することを心がけましょう。ネット世界の特性上、一度でも悪い評判がつくと、その評判はずっと残ってしまいます。
受注発注スタッフ
当日または翌日発送を心がけましょう。大手モールの上位売上ネットショップは午後3時までなら当日発送を行っています。そのためには、受注メールを数分毎に確認できるようにメールソフトの設定を変更し、すぐに包装、発送ができる環境を整える必要があります。楽天市場やショップサーブなどのASPは受注があれば、自動的に受注メールを指定したあなたのアドレスに送ってくれます。また、入金確認や発送通知などのメールも初めにメール内容のひな形を作ればボタンひとつでお客様に送ることができます。
商品ページ作成スタッフ
商品ページを作成するにはある程度のHTMLの知識が必要になります。ホームページビルダーやドリームウィーバーを使えば、HTMLの知識がなくても作れますが、HTMLの知識があると、より綺麗な商品ページを作成することができます。綺麗という表現はデザインだけでなく、HTMLの書き方も含んでいます。綺麗なHTMLを書くことで検索対策にもなります。また、大手モールなどはHTMLが間違っているとエラーになる場合もあります。さらにCSS(カスケーディング・スタイル・シート)の知識があると、より自由なデザインの商品ページを作成することができます。
次に、デジカメでの商品撮影と画像加工ソフトを扱える必要があります。パソコンでみた商品の色と実際の商品の色が異なってしまうことはよくあります。普通に撮影しただけではどうしても正確な色を表現できない場合あるので、画像加工ソフトで調整する必要があります。また、商品ページでどのように商品画像のを配置するかをイメージしながら、角度やポイントとなる部分を撮影する必要があります。
各モールの出店費用
※ここに記載されている情報は2009年12月6日現在の情報です。また、契約情報は変更になる場合があるので詳細は各モールでお確かめください。
プラン名 | 初期費用 | 月額 | 契約期間 | 登録商品数 | システム利用料金 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
がんばれ!プラン | 19500円 | 20475円 | 1年 | 5000 | 3.5〜6.5% | |
ライトプラン | 39800円 | 41790円 | 3カ月 | 5000 | 3.5〜5.0% | |
スタンダードプラン | 50000円 | 52500円 | 1年 | 20000 | 2.0〜4.0% | |
メガショッププラン | 100000円 | 105000円 | 1年 | 無制限 | 2.0〜4.0% |
※RMS全商品モバイル、楽天スーパーポイント、楽天スーパーアフィリエイト、共同購入、その他有料サービスは別料金になります。
【Yahoo!ショッピングストア】 ※料金プランの詳細
プラン名 | 初期費用 | 月額 | 契約期間 | 登録商品数 | 売上ロイヤリティー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
レギュラープラン | 21000円 | 20790円 | 6カ月 | 無制限 | 3.0〜4.5% | |
マスタープラン | 21000円 | 31290円 | 1年 | 無制限 | 2.1〜3.9% | |
ロイヤルプラン | 21000円 | 52290円 | 1年 | 無制限 | 1.9〜3.7% |
※初期費用の21000円はスタートアップキットの価格です。
【Yahoo!オークション】 ※料金プランの詳細
月額システム利用料 | 18,900円(税込) |
---|---|
モバイル版 | 追加料金0円 |
契約期間 | 1カ月毎の自動更新 |
出品商品数 | 3000点 |
売上ロイヤリティ | 落札価格の5%(税別)※一部取り扱い商材により異なります |
出品料金 | 0円 |
【ビッダーズ】 ※料金プランの詳細
プラン名 | 初期費用 | 月額 | 契約期間 | 登録商品数 | 成果報酬料 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ライトプラン | 60000円 | 20000円 | 1年 | 500 | PC4.0% 携帯6.0% |
|
スタンダードプラン 1年間 |
60000円 | 50000円 | 1年 | 3000 | PC2.5% 携帯5.0% |
|
スタンダードプラン 6カ月 |
60000円 | 56000円 | 6カ月 | 3000 | PC2.5% 携帯5.0% |
【ショップサーブ】 ※料金プランの詳細
プラン名 | 初期費用 | 月額 | 契約期間 | 登録商品数 | 注文処理手数料 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ライト | 10000円 | 4800円 | 100 | 3.00% | ||
500 | 10000円 | 9800円 | 500 | 受注1件35円 | 口座振替割引で 月額500円引き |
|
3000 | 10000円 | 14800円 | 3000 | 受注1件35円 | 口座振替割引で 月額500円引き |
※ホームページの製作代行79800円
※新規出店者用のキャンペーンを頻繁にやっており、初期費用やホームページの製作代行料金は記載されている料金より安くなることがあります。
【マーチャント@amazon】 ※料金プランの詳細
プラン名 | 初期費用 | 月額 | 契約期間 | 登録商品数 | 基本成約料 (成約商品1点) |
手数料 |
---|---|---|---|---|---|---|
大口出品 | 0円 | 4900円 | 1カ月 | - | 0〜140円 | 8〜20% |
小口出品 | 0円 | 0円 | なし | - | 30〜140円 | 8〜15% |